離乳食のはじめ方〜進め方 (2010.09.02更新)
先月、出産した産院で「離乳食教室」があったのですが、その時に産院の助産師さんやビーンスタークの栄養士さんから教えていただいたことをメモしてきたものや家にある資料から得た情報を自分用の覚書として書いておきます。
■離乳食をはじめる時期
5〜6ヶ月からと言われていますが、6ヶ月になってからを推奨。
■注意
はちみつ・黒砂糖は1歳すぎるまで与えない。
(赤ちゃんに悪さする菌がいるのでお腹を壊します。)
■離乳食のはじめかた(例1)
★5〜6ヶ月の頃は10倍がゆ(すりつぶす)。
・午前中スタートがのぞましい。
・1日1回食(食後に授乳)。その他の時間のミルク・母乳は欲しがるだけ与えて可。
・1日目1さじ、2日目2さじ・・・と1日1さじずつ食べる量を増やしていく。
・体調の悪い時は一旦中断して、体調がよくなってから再度はじめからスタートする。
・スタートして10日間はおかゆのみでいい。
・10日経ったらおかゆ10さじに加えて旬の野菜もゆでてなめらかにすりつぶして与える。(20日間)
・根菜類は皮を厚めにむいてから使う。
・おかゆと野菜を混ぜて与えてもいい。
・1ヶ月経った頃、ベビー茶碗の半分くらい食べれるようになっている。
・野菜20日間がおわったらおかゆと野菜プラス、豆腐や白身魚をゆでてつぶしたものを試してみる。
・初めて与える食べ物は、1日1種類だけ。初めてどうしの組み合わせはしないこと。
★7〜8ヶ月の頃は7倍がゆ(野菜なども、絹ごし豆腐くらいの舌でつぶせる固さに)。
・1日2回食(食後に授乳)。その他の時間はミルクのみ3回、母乳は欲しがるだけ与えて可。
・1回目と2回目の間隔は8時間あける(消化できる時間)。
・食品の種類を増やしていく。
・卵は黄身からスタート。ゆで卵(固ゆで)はゆでたらすぐ白身と黄身をわけておく(アレルゲンが移ることがあるので)。
★9〜11ヶ月頃は5倍がゆ(野菜なども、歯ぐきでつぶせる固さに)。
・1日3回食(食後に授乳)。その他の時間はミルクのみ2回、母乳は欲しがるだけ与えて可。
・離乳食の間隔は4時間あける。
★12〜18ヶ月頃は軟飯(野菜なども、歯ぐきでかめる固さに)。
・1日3回食(食後の授乳なし)。
・食事の間隔は4時間あける。
■離乳食のはじめかた(例2)
★食品を与える時期と固さは例1と同じ。
・「1さじ=計量スプーンの小さじ1(5cc)」(計量スプーン小さじ1はベビースプーン2〜3さじに相当)。
・1〜3日目10倍がゆ小さじ1、4〜6日目10倍がゆ小さじ2、7〜9日目10倍がゆ小さじ3。
・10〜12日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ1、13〜15日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ2、16〜18日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3。
・19〜21日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3+豆腐すりつぶし又は白身魚すりつぶし小さじ1、22〜24日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3+豆腐すりつぶし又は白身魚すりつぶし小さじ2、25〜31日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3+豆腐すりつぶし又は白身魚すりつぶし小さじ3。
・初めて与える食べ物は、1日1種類だけ。初めてどうしの組み合わせはしないこと。
■その他
・うどんを与える場合は冷凍うどんはコシが強すぎるので使わないこと。乾燥うどんを短く切って保存しておくと、使う時にそのままゆでて与えられるので便利。
・まな板は赤ちゃん専用のを準備する。
・バナナは果物ではなく主食と考える。
・離乳食をはじめて2ヶ月が過ぎたころからは、家庭の食事の中の薄味のものを取り分けて与えることもできる。献立に変化をつけ、偏食にならないよう心がける。
◆◆2010.09.02追記◆◆
うちの息子の場合、小麦と大豆と卵にアレルギー反応が出ました。
うどん・麩・豆腐・枝豆・味噌汁を食べたら口の周りが赤くなったのでした。あと、粉薬を飲みやすくするゼリー状の製品を使った時も口の周りが少し腫れました。卵はちょっと怖くて全く与えたことはなかったのですが、生後1〜2ヶ月頃にほっぺに乳児湿疹がひどかったのは今考えると私が食べた卵が原因だったようです(母乳育児だったので)。先日アレルギー検査をして卵白&卵黄に反応が出たのでそれがはっきりと証明されました。
アレルギーについての本を読んでみると豆腐や卵は1歳を過ぎてから与えるようにしてもいいそうです。お父さんやお母さんがアレルギー体質でベビーもそうなりそうだなと思われたら、ちょっと遅めに与えるようにしたほうがいいかもしれませんね。
●参考資料など
・ビーンスタークの栄養士さんのお話
・ビーンスターク「すくすく離乳食メニュー」
・宗像市からの配布資料「(株)赤ちゃんとママ社 ゆっくり・あんしん・離乳食」
・宗像市からの配布資料「離乳食の進め方の目安(補足資料)」
・家の光協会「アレルギーっ子の安心レシピ大百科」
・女子栄養大学出版部「アトピッ子のお料理ブック(2)」
★このブログのカテゴリ別INDEXはこちら★
このブログがお役に立てたら ここ(ランキングへのリンクです)を1日1回クリックしてもらえたら嬉しいです。
■離乳食をはじめる時期
5〜6ヶ月からと言われていますが、6ヶ月になってからを推奨。
■注意
はちみつ・黒砂糖は1歳すぎるまで与えない。
(赤ちゃんに悪さする菌がいるのでお腹を壊します。)
■離乳食のはじめかた(例1)
★5〜6ヶ月の頃は10倍がゆ(すりつぶす)。
・午前中スタートがのぞましい。
・1日1回食(食後に授乳)。その他の時間のミルク・母乳は欲しがるだけ与えて可。
・1日目1さじ、2日目2さじ・・・と1日1さじずつ食べる量を増やしていく。
・体調の悪い時は一旦中断して、体調がよくなってから再度はじめからスタートする。
・スタートして10日間はおかゆのみでいい。
・10日経ったらおかゆ10さじに加えて旬の野菜もゆでてなめらかにすりつぶして与える。(20日間)
・根菜類は皮を厚めにむいてから使う。
・おかゆと野菜を混ぜて与えてもいい。
・1ヶ月経った頃、ベビー茶碗の半分くらい食べれるようになっている。
・野菜20日間がおわったらおかゆと野菜プラス、豆腐や白身魚をゆでてつぶしたものを試してみる。
・初めて与える食べ物は、1日1種類だけ。初めてどうしの組み合わせはしないこと。
★7〜8ヶ月の頃は7倍がゆ(野菜なども、絹ごし豆腐くらいの舌でつぶせる固さに)。
・1日2回食(食後に授乳)。その他の時間はミルクのみ3回、母乳は欲しがるだけ与えて可。
・1回目と2回目の間隔は8時間あける(消化できる時間)。
・食品の種類を増やしていく。
・卵は黄身からスタート。ゆで卵(固ゆで)はゆでたらすぐ白身と黄身をわけておく(アレルゲンが移ることがあるので)。
★9〜11ヶ月頃は5倍がゆ(野菜なども、歯ぐきでつぶせる固さに)。
・1日3回食(食後に授乳)。その他の時間はミルクのみ2回、母乳は欲しがるだけ与えて可。
・離乳食の間隔は4時間あける。
★12〜18ヶ月頃は軟飯(野菜なども、歯ぐきでかめる固さに)。
・1日3回食(食後の授乳なし)。
・食事の間隔は4時間あける。
■離乳食のはじめかた(例2)
★食品を与える時期と固さは例1と同じ。
・「1さじ=計量スプーンの小さじ1(5cc)」(計量スプーン小さじ1はベビースプーン2〜3さじに相当)。
・1〜3日目10倍がゆ小さじ1、4〜6日目10倍がゆ小さじ2、7〜9日目10倍がゆ小さじ3。
・10〜12日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ1、13〜15日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ2、16〜18日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3。
・19〜21日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3+豆腐すりつぶし又は白身魚すりつぶし小さじ1、22〜24日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3+豆腐すりつぶし又は白身魚すりつぶし小さじ2、25〜31日目10倍がゆ小さじ3+野菜すりつぶし小さじ3+豆腐すりつぶし又は白身魚すりつぶし小さじ3。
・初めて与える食べ物は、1日1種類だけ。初めてどうしの組み合わせはしないこと。
■その他
・うどんを与える場合は冷凍うどんはコシが強すぎるので使わないこと。乾燥うどんを短く切って保存しておくと、使う時にそのままゆでて与えられるので便利。
・まな板は赤ちゃん専用のを準備する。
・バナナは果物ではなく主食と考える。
・離乳食をはじめて2ヶ月が過ぎたころからは、家庭の食事の中の薄味のものを取り分けて与えることもできる。献立に変化をつけ、偏食にならないよう心がける。
◆◆2010.09.02追記◆◆
うちの息子の場合、小麦と大豆と卵にアレルギー反応が出ました。
うどん・麩・豆腐・枝豆・味噌汁を食べたら口の周りが赤くなったのでした。あと、粉薬を飲みやすくするゼリー状の製品を使った時も口の周りが少し腫れました。卵はちょっと怖くて全く与えたことはなかったのですが、生後1〜2ヶ月頃にほっぺに乳児湿疹がひどかったのは今考えると私が食べた卵が原因だったようです(母乳育児だったので)。先日アレルギー検査をして卵白&卵黄に反応が出たのでそれがはっきりと証明されました。
アレルギーについての本を読んでみると豆腐や卵は1歳を過ぎてから与えるようにしてもいいそうです。お父さんやお母さんがアレルギー体質でベビーもそうなりそうだなと思われたら、ちょっと遅めに与えるようにしたほうがいいかもしれませんね。
●参考資料など
・ビーンスタークの栄養士さんのお話
・ビーンスターク「すくすく離乳食メニュー」
・宗像市からの配布資料「(株)赤ちゃんとママ社 ゆっくり・あんしん・離乳食」
・宗像市からの配布資料「離乳食の進め方の目安(補足資料)」
・家の光協会「アレルギーっ子の安心レシピ大百科」
・女子栄養大学出版部「アトピッ子のお料理ブック(2)」
★このブログのカテゴリ別INDEXはこちら★
このブログがお役に立てたら ここ(ランキングへのリンクです)を1日1回クリックしてもらえたら嬉しいです。
JUGEMテーマ:子育て
- 2010.04.10 Saturday
- 14:33
- 育児日記
- comments(2)
- -


- by 由宇








離乳食ってどうやるんだったっけ?と
育児本引っ張り出して見てみたけれど
ここまで詳しく書いていませんでした。
息子の時にも疑問に思っていたのですが
「ひとさじ」ってどれくらいですか?
大さじ1杯?それとも食べさせるおさじ1杯?
息子は歩くようになるまで殆ど食べませんでした〜。